レストレスレッグス症候群の症状は足だけじゃない!?腕・腹部・肩・胸・顔

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レストレスレッグス症候群の症状は足だけじゃない!?腕・腹部・肩・胸・顔

レストレスレッグス症候群は脚にしか症状は出ないの?

レストレスレッグス症候群という名前を見ると、脚に関する病気であることが推測出来ます。

 

では脚以外に症状が現れることはないのか…と、実は言われるとそうではありません。
症状が進行してしまうと、脚以外にも腕・腹部・肩・胸・顔などに同じような症状が見られる場合があります。

 

症状が全身に移ってしまうと、睡眠障害・うつ症状なども重症化してしまうので注意が必要です。

 

しかし基本的には脚から症状が現れるので、早いうちに治療を始めることが重要です。

 

レストレスレッグス症候群と線維筋痛症

レストレスレッグス症候群の不快な症状と、線維筋痛症の不快な症状には共通する症状が見られます。
線維筋痛症の方が痛みが強い場合が多いのですが、不快感によって不眠・疲労・集中力の欠如・うつ症状などが見られます。

 

また相互の関係が密であり、

  • 線維筋痛症患者の31%がレストレスレッグス症候群を合併する
  • 女性の線維筋痛症患者のおよそ64%がレストレスレッグス症候群を合併する

とも言われており、これらの病気の関係性の研究が進められています。

 

特に線維筋痛症は脚だけでなく全身に症状が現れると言われていますので、レストレスレッグス症候群と思っていたのに実は線維筋痛症であることもあるかもしれません。

 

とにかく脚に違和感を覚えた場合には、一刻も早く医師に相談してください。
早期発見・早期治療が重要です。